プロジェクターのある生活

【プロジェクター】Amazon売れ筋ランキング上位5機種を比較!おすすめの選び方(2020年3月28日版)

当記事は執筆時点(2020年3月28日 16:22)のランキングデータを基にしています。

ここ数年でプロジェクターの価格が各段に安くなったため家庭用に購入を検討している人が増えていますが、初めてプロジェクターを選ぶ場合、どれが自分の用途に合った商品なのか分かりにくいと思います。

本記事では、人気の売れ筋商品を比較することでどの商品が自分の使用目的に合っているかを知る参考になるよう、Amazonの売れ筋ランキング上位5商品のデータを比較しています。

Amazonのプロジェクター売れ筋ランキングの人気5機種を比較(2020年5月6日版)本記事ではAmazonのプロジェクター売れ筋ランキングを基に、プロジェクターの人気モデルを比較することでどの商品が自分の使用目的に合って...

【比較表】Amazonプロジェクター売れ筋ランキング上位5位までの商品比較

上位5つに並んでいる商品を見ると、1万円前後の中国メーカー製品が4つ、5万円代のAnkerの製品が1つという状況になっています。

Ankerは本社こそ中国ですが、アメリカ発の企業で日本法人もあるため信頼性では別格として扱っています。

売れ筋ランキング5位までの商品を比較するためAmazonで掲載されている情報を表にまとめました。表中のチェックすべきポイントを赤太文字にしていますので後半で解説していきます。

順位メーカー製品名値段割引商品レビュー明るさコントラスト解像度ズームフォーカス補正サイズ重量HDMIUSBAUXWiFiBluetooth商品詳細
5位ELEPHASW13¥6,9994.6
616件
4200ルーメン3000:11920×1080なしリング回転縦±15度30.8 x 23.1 x 11.6 cm1560g111詳細ページへ
4位APEMANLC350¥8,3602,000円クーポンあり4.3
1339件
4000ルーメン2000:11920×1080なしリング回転縦±15度19 x 16 x 7.5 cm1500g111詳細ページへ
3位AnkerNebula Capsule II¥59,8005,000円クーポンあり4.5
363件
200ANSIルーメン600:11280×720なしオート±40度(オート)直径8cm x 15 cm(筒状)740g111詳細ページへ
2位QKKAK-83¥11,9804.7
500件
4000ルーメン表記なし1280×720なしリング回転表記なし(おそらく縦±15度)24.2 x 23.8 x 16.4 cm1980g111詳細ページへ
1位VANKYOLeisure470¥9,9991,000円クーポンあり4.4
253件
4000ルーメン3500:11280×720なしリング回転縦±15度19.7 x 16.6 x 6 cm2000g211詳細ページへ

2020.3.28 時点

プロジェクター選びでチェックすべきポイント

プロジェクターの細かいスペックの違いはもちろんありますが、プロジェクター選びで重要になる大きなポイントは下記の2つだと考えています。

  • 接続方法:何の映像を投影するか
  • 設置方法:どこに設置して何に投影するか

まずはこれに当てはまるものでプロジェクターを絞っていきましょう。

接続方法:何の映像を投影するか

プロジェクターで何の映像を投影するかによって必要な接続方法が異なるため、そのプロジェクターがどんな接続方法に対応しているかの確認が重要になります。

例えばスマホの映像をプロジェクターに映す場合を例にすると、Wi-Fiで接続するもしくは専用のコードで接続するという2つの方法があります。

プロジェクターとスマホをWi-Fiで接続する方法は非常に便利ですが、対応しているのは基本的にAndroidのみとなります。(iPhoneを接続するためにはAirPlayに対応している必要があるが対応モデルが非常に少ない)

iPhoneやiPadの画面をプロジェクターで映す場合はこのような対応のケーブルが必要となります。

スマホの映像以外では、chromecast、FireTV Stick、AppleTVといったYouTubeや動画配信サービスを見るための端末、もしくはPS4やNintedo Switch等のゲーム機といったあたりがプロジェクターで映したい候補になると思いますが、これらは全てHDMIでの接続になります。

HDMIは最近のプロジェクターでは標準装備なのでどのプロジェクターを選んでも基本的には接続OKです。本記事で紹介するモデルもすべてHDMI対応しています。

と、いうことで基本はHDMI接続Androidスマホの場合のみプロジェクターがWi-Fiに対応していればラクにミラーリング(スマホの映像をそのままプロジェクターに映すこと)ができるという事を覚えておくと良いでしょう。

プロジェクターで動画配信サービスを視聴する方法プロジェクターでYouTube、FOD、Amazonプライムビデオ、Netflix、Hulu、U-NEXT、Paravi、dTV、DAZ...

設置方法:どこに設置して何に投影するか

続いて設置方法についてですが、あなたがプロジェクターを使う際の利用イメージは下記①~③のうち何番に一番近いでしょうか?

  1. 自宅で観るときに設置し、終わったら片付ける …[都度設置]
  2. 自宅で常時設置しておく …[常時設置]
  3. 自宅はもちろん屋外でも …[自宅&モバイル]

どの利用シーンを想定するかで選ぶべきポイントが異なるので理解していきましょう。

①[都度設置]… 使う時だけプロジェクターを設置することになります。基本的にはスクリーンの正面にプロジェクターを配置するので台形補正機能が多少弱くてもOKでしょう。ただ、スクリーンの正面にプロジェクターを置くということはプロジェクターを使っていないときは邪魔になるため片付ける必要があります。

②[常時設置]… プロジェクターを使わないときも生活の導線の邪魔にならないように高い位置に配置するなどの工夫が必要になります。高い位置に配置する場合、上から下に向かって投影するためある程度の台形補正が効く必要があります。もしくはプロジェクターを上下逆さま(天吊り)にしての使用ができるプロジェクターを選ぶ必要があります。

③[自宅&モバイル]… 自宅以外でも使う場合はバッテリーを搭載していてモバイルで使えるプロジェクターを選ぶ必要があります。選べるモデルは限られますが魅力的な商品がいくつかあります。僕自身もSONYのモバイルプロジェクターを持っていて、クランプを使って押し入れの壁に投影したり、キャンプでテント泊の際にテントの内側に投影するといったちょっと変わった使い方を楽しんでいます。

チェックすべきポイントが分かったら

接続方法と設置方法については整理できましたでしょうか?

一口にプロジェクターと言っても目的は様々なので、

  • 1万円以下の予算でスマホの映像をWiFi経由でプロジェクターに映したいのか
  • 自宅で常に使える状態にしておいて思い立ったらスグに映画鑑賞がしたいのか
  • 家以外にも客先でのプレゼンやキャンプでも使いたいのか

具体的な利用シーンを想像することがプロジェクター選びの第一歩になります。

それではこれを踏まえてAmazonプロジェクター売れ筋ランキングを見ていきましょう。

【詳細】Amazonプロジェクター売れ筋ランキング上位5位をそれぞれ解説

売れ筋ランキングの各商品の詳細を5位から1位まで順番に見ていきます。

5位:ELEPHAS W13

Wi-Fi:✕
利用シーン:[都度設置]

利用する都度の設置でスマホの画面を投影する場合は専用のコードでの接続がOKであればアリな商品。明るさ4200ルーメンで解像度1920×1080をサポートしていてコントラスト比3000:1という、映像の綺麗さに関わるスペック値は軒並み高いのが魅力。

4位:APEMAN LC350

Wi-Fi:✕
利用シーン:[都度設置]

スペック的には5位のモデルに非常に似ている製品。5位と比べてスペック数値は多少見劣りするが、メーカーの規模が大きい点で5位より安心感はあるかな、といった感じ。

そのとき適用できるタイムセールなどで実質の価格が変わるため、どちらにするかは価格で検討でもいいかも。

3位:Anker Nebula Capsule II

Wi-Fi:〇 +AndroidTVを搭載
利用シーン:[自宅&モバイル

ラインナップの中では断トツで高額だが、あのAnker製で世界初Android TVを搭載したモバイルプロジェクターということで高い人気を誇っています。

前でiPhone,iPadは無線でプロジェクターに接続できないと書きましたが、AndroidTVを搭載しているため「Nebula Manager」内から「Airplay Reciever」をダウンロードすることでこのモデルに限ってはiPhoneやiPadでも無線での接続(ミラーリング / スクリーンキャスト)ができます

また、基本的に低価格帯の製品はプロジェクター自体に搭載されているスピーカーは音質が心もとないため外部スピーカーの接続をおすすめしますが、このNebula Capsule IIに関しては本体全面がスピーカーとなっていて、そもそもスピーカー販売実績バツグンのAnker製ということもありわざわざ外部スピーカーを接続しなくても音質面は十分満足できるものとなっています。

また、フォーカスと補正がオートなので、毎回調整が必要なモバイルシーンでも非常に便利(マニュアルでの調整も可能)。

特記すべきポイントが多く説明が長くなりましたが、モバイル用途では現状これ以上ない製品に仕上がっています。

2位:QKK AK-83

Wi-Fi:
利用シーン:[都度設置]

1万円以下でWi-Fi対応のプロジェクター」に加えて100インチのスクリーンが付属しているのが特徴。ただ、付属しているスクリーンは安物なのでお得だと勘違いしないよう冷静な判断を。正直なところスクリーンは別で購入した方が賢い。解像度が1280×720とフルHDに対応していない点には注意が必要。

僕が使っている安価でおすすめなプロジェクタースクリーンはこれ。

1位:VANKYO Leisure470

Wi-Fi:
利用シーン:[都度設置]

スクリーン附属なしの純粋な「1万円以下でWi-Fi対応のプロジェクター」が欲しいならこれ。2位と同じくフルHDには対応していない。

HDMI端子が2つある点は強みだが、利用シーンが都度設置の前提であれば必要ではないのでさほど嬉しいポイントではない。

おまけ:個人的に注目している商品

5位→1位を見てきましたが、[常時設置]に向いている商品が無かったので、個人的に注目している商品を1つ紹介しておきます。

Wi-Fi:
利用シーン:[常時設置

ここ最近ランキングに入り始めた商品。執筆時点ではランキング16位だが、このあたりのスペックの商品がこれから来る予感がしている。

映像に関するスペックは明るさ6500ルーメン、コントラスト比6000:1、解像度1920×1080のフルHD対応と申し分ない。

また、補正が縦横±50度(横方向にも調整可能)と優秀な点に加え、映像の投射サイズを変えるズーム機能が備わっておりスクリーンまでの距離についても融通が利く。そのため置場所の自由度が非常に高く、「置きたい場所は決まってるのに思うように映らない」ということが他モデルに比べて少ない。

上下逆の設置(天吊り)にも対応しており、高い場所に設置しても操作がラクなようにリモコンが付属している。棚の上に設置するもしくはこのような天吊り用の棚を利用すると快適。

まとめ

僕がプロジェクター選びで重要だと考えているポイント目線で解説してみましたがいかがだったでしょうか?

この記事があなたのプロジェクター選びの参考になれば幸いです。

ではまた!

Amazonのプロジェクター売れ筋ランキングの人気5機種を比較(2020年5月6日版)本記事ではAmazonのプロジェクター売れ筋ランキングを基に、プロジェクターの人気モデルを比較することでどの商品が自分の使用目的に合って...
\最後までありがとう/

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