鳥取で個人参加フットサルをスタートして半年で参加者400名オーバー!【今後成し遂げたいコト】

まいど!ジュンイチ(@t3rjp)です^^

今回は僕が代表をしているラビサルトットリの活動について紹介しようと思います。今年の2月から鳥取市で開催している個人参加フットサルのコミュニティです。

僕が鳥取にUターンした翌日の2/26にスタートした初めての個サルは、ゲームができるギリギリの10名での初開催となりました。

そこからスタートし、思い起こせばそれからの半年間、どうしたら思い描く楽しい個サルに近づけるのかを考え、心折れずに開催を重ね、たくさんのフットサラーに参加して頂き、出会い、プレイを盛り上げる声や運営へのねぎらいの声まで頂き、コート設営や進行にもご協力いただき、開催予定をキャンセルする事も一度も無く、これまで続けてくる事ができました。

これもひとえにみなさんのお力添えのおかげです。ラビサルの個サルはみなさんのご協力があって継続できています◎

鳥取で51人参加の個人参加フットサル大会を開催しました!

さて、今回はそんな感謝の意を表しながら、半年というキリのいいタイミングというコトもあり、ラビサル個サルのこれまでの開催データの振り返り、現在の状況のまとめ、今後の展望をお話ししたいと思います。

30代半ばのおっさんが夢を語っちゃったりして少々暑苦しくなりますが、もしよければ、しばしお付き合いください。

【実績】まずは個サル開催実績データの振り返りから

今月末時点での個サル開催回数(月別)と延べ参加者数の見込み

今年の2月~8月に開催した個サルについて、実績データを振り返ってみるとこんな感じになります。(8月は月末までの見込み含みです)

  • 2月:1回
  • 3月:1回
  • 4月:3回
  • 5月:3回
  • 6月:3回
  • 7月:7回
  • 8月:6回予定(月末までで)

⇒ 今月末時点で累計開催数:24回見込み
⇒ 今月末時点で累計参加者:延べ430人オーバー見込み

この数字は延べ人数(同じ人が2回参加した場合2人とカウント)ではありますが、鳥取という地方において半年間で400名オーバーもの方に参加いただけるとは… このラビサルのサイトを作り始めた時点では思ってもみませんでした。

2月~6月までは、市民体育館の予約状況を見て空いている時にコートを抑えて個サルを開催するのみでしたが、7月からはそれに加えて開催する場所を増やし、JFS鳥取北コートでの木曜夜サルを開催し始めたため、ひと月での個サル開催の回数が倍増していますね。

木曜夜サルは遅い時間帯の開催ですが、仕事終わりにフットサルで身体を動かしたい人が意外と多くて人気で、予約も早めに埋まる状況になっています◎

鳥取で個サルを開催するまでの事前調査的な、実は不安もあった的な側面

実際に鳥取にUターンして個サルを開催してみるまでは、ネットで鳥取にある個サルやフットサルチームなど、フットサルをやっているコミュニテイを検索しまくりました。

あと、高校時代のサッカー部の同級生に連絡を取って鳥取市のフットサル事情についてもイロイロ探りを入れてみました。

そんな少ない情報の中で、果たして人が集まるのだろうか…受け入れてもらえるのだろうか…という不安はありましたが、とりあえずやってみてから考えようの精神と、他のフットサルコミュニティがあったとしても自分のやりたい事は定まっている訳で、自分なりの色を出せばそれに共感してくれる人は少なからずいるだろうと考えて(自己暗示)、個サルの開催に至りました。

何も考えてないようでいろいろ悩んでいたんですよ。

そうして実際に飛び込んでみてやってみると、やはり地方でも個サルのニーズは確実にありました。たくさんの人に出会え、やってみてから考えようと思って踏み切ってよかったと感じています。

【思考】個サルに携わりながら地方でのフットサルシーンについて考えてみた

僕が個サルに出会ったのは大阪に住んでいた時で、その頃は週4回とか狂ったように個サルに行ってました。その後、転勤して東京に住んだ時も、いくつかの個サルに参加しました。

そんな都会の個サルにたくさん参加した経験があるうえで、田舎での個サル運営をしている僕が考える『都会と比べて地方によくありがちなフットサルシーン』にはこんな特色があるなと感じています。

  • 学生時代のツレや知り合いの知り合いといった仲間うちで作ったフットサルチームの数はそれなりに多く存在している。

    …そのチームには学生時代にサッカーorフットサルをやっていた経験者が主軸として居て、チーム全体のレベルはそれなりに高い。

  • その数あるチームのなかでも、試合をするのが好きで勝ちたいと考えたチームが試合を求めて都道府県リーグに参戦する。

    …地方には草フットサルチームが気軽に参加できる大会の開催が少ないため、年間数試合が保証されている都道府県リーグって魅力的!となりがち。

  • また、チームの情報やチームメイトの募集をインターネット上で発信しているチームは極端に少なく、チーム活動に一見さんが混ざることが少ない。

    …新規のメンバーが増える機会が少なく、初めての人がいざチーム活動に参加した時、既存メンバーが受け入れの対応に慣れていない。

簡単に言ってしまうとこんな感じのイメージですかね。

ただ、ここまで書いて誤解しないで欲しいのは、決してこの状況が悪いと言っているワケではありません。正直、仲間うちでできるフットサルは無茶苦茶楽しいものです。

 

しかしながらその一方で、この状況というのは、その地域に移住して来てフットサルを始めたいと思っている人、未経験や初心者あるいは女性プレイヤーにとっては楽しくフットサルをするためのハードルが高いとも感じます。

知り合いのツテが無いため&大会が少ないためにそもそもチームの存在を知ることができない、そしてサッカーorフットサル経験者のなかに混ざってプレイしなければならない、新規メンバーの受け入れ慣れてない問題のため、思い切ってチームにアポを取ってチーム活動に参加したとしても『プレイレベルがある程度高い、且つ、コミュニケーションを自分から積極的に取るコトができる』というタイプの人間でないと、チームに溶け込むのが難しく、チーム活動に参加時の満足度が低くなってしまい、それ故にチームへの定着率も低くなりがちになると考えています。

【大義】当初ラビサルで実現したかった事

よくありがちな地方でのフットサルシーンとしては前述のように考えていて、そんな中にあってラビサルの個サルでは、少しでもそういったプレイヤーの受け皿になれることを願って活動を続けています。

そして、ラビサルを通じて知った鳥取のフットサルシーンや、個サルでのリアルな出会いをきっかけに、チームへの勧誘はもちろん、飲みに行く遊びに行く約束などが生まれることで、鳥取という地方での生活に刺激を生み出せたらと考えています。

当初、ラビサルで実現したいと考えていたことを列挙します。

  • 未経験者がフットサルを始めるためのとっかかりになれる場を作る。
  • 初心者や女性プレイヤーがフットサルができる環境を増やす。
  • 鳥取市で定常的にフットサルに参加できる環境を作る。

    ⇒ それぞれの特色を持ったいくつかの個サルがあり、参加者が趣向や日程的都合にあった個サルを選べる環境を鳥取市で作りたい。ラビサルでは「個サルを通じて同じ趣味の人に出会い、仲間を作る。」

  • 鳥取で個サルを運営するモデルを作る。

とった事を立ち上げ当初に考えていました。

そして、それは現在も変わっていません。

【現状】ラビサルの個サルの現状のまとめ

一部重複するところもありますが、あらためて現状の成果・状況をまとめてみます。

前述の「【大義】当初ラビサルで実現したかった事」と比較して、実現できている点は引き続き継続、まだ実現できていない点は今後実現していこうと考えています。

  • スタートから半年間で24回の継続開催。延べ400名オーバーのプレイヤーに参加頂いた。
  • 経験者はもちろん、初心者、全くの未経験者の参加、また、女性、キッズ(保育園年長~)、チーム参加、ファミリーでの参加があった。
  • 市民体育館での開催に加えて、ガイナーレ鳥取(㈱SC鳥取)の理解を得られてJFS鳥取北コートでの週1開催。
  • 市民体育館2hについては本来は800円だが、現在はディスカウントで500円での開催中。JFS鳥取北コートでは1.5h 500円で開催中。
  • 個サル参加者から派生したランニングコミュニティを発足。不定期で布勢運動公園で活動中。
  • 個サル参加者から派生したカメラサロンを発足。Facebook上で活動中。
  • 「ソテツ」の協力による運営体制の強化に取り組み中。(高校~大学時代の同級生) 

【未来】ラビサルがこれから取り組んでいく事

まだ実現できていない点を今後実現するのはモチロンですが、実際に鳥取市で個サル運営をスタートさせて続けてきた中で、さらにやりたい事が増えてきました。

ラビサルがこれから取り組んでいこうと考えている事を整理すると、

  • 鳥取のフットサルシーン・個サルの価値向上

    ⇒ 鳥取市で開催されている個サルは、Gサルさんの1.5h 500円がパイオニアであるが、正直、安過ぎると感じている。

    大阪・東京では施設主催の個サルは2h 1,500円~2,000円が相場であり、鳥取に於いては2h 800円~1,000円程度が妥当ではないかと考えている。

    ラビサルは2h 800円でスタートしたが、現在はディスカウント期間としてGサルさんと同料金に設定している。

    ⇒ 運営体制を強化するため、ネットでの周知や情報発信をし続けるための工数のために、今後ある程度の収益化は必要と考える。

    ⇒ 参加費については誤解が生まれるのが怖いので、もう少し個サルの価値向上について補足をすると、ラビサルでは「ただ単に集まってフットサルをプレイする事」に対して参加費を払うという考え方ではなく、個サルコミュニティに参加することに対して参加費を頂くという考え方であるべきと考えている。大会、BBQ、コートDIYなどフットサル以外にも魅力的な笑えるイベントを開催していくことでコミュニティの価値・認知を高める。

  • 運営体制のさらなる強化

    ⇒ 上記の「ラビサルで実現したかった事」が定常的に達成できれば、必ずしも自分が運営し続けなくてよい。

    ⇒ さらなる協力者、後進を育成して、おもしろそうな企画を持ち寄ったり、活動が波及するような流れを作りたい。

  • 大会:個サル大会(初回は来月9/16(土)を予定)、ミックスチーム大会、パナゲーム
  • データ化:個人参加チームのレベルが拮抗するようなチーム分けのための施策を検討中。個人単位での個サル参加時の影響度を基としたデータ化。
  • コラボ開催:ソテツのソテツサル、もぐら屋さんとの共同企画(フットサル×TVゲーム)
  • 合宿やキャンプができるフットサルコート併設の宿泊施設を鳥取に作る。2020年中までに。
    ⇒ 『わざわざ県外から人が集まってくれる』『リアルなコミュニケーションが生まれる』そんな場所を鳥取に作りたい。
    ⇒ クラウドファンディングでの出資 or 過疎化により遊んでいる土地を譲ってもらって、DIYでフットサルコートを作る、宿泊施設もDIYで作り、雑魚寝ができたらOKレベルでミニマムスタートを目指す。
    ⇒ 県外から集まってくれるチーム同士、地元チームとのフットサル交流ができる場に育てる。

最後に少々規模感の違うものを放り込みました。

これを見て、「なにをアホな事を言ってるんだ。笑」と笑う人もいると思います。

正直、2020年中までにという期限も自分の尻を叩く意味でムリヤリ設定していますが、僕としては至って真面目で、ラビサルの個サル運営とブログ活動の先にその実現があると真剣に考えています。

こういう事を言うと、「事業をナメてる」とか「そんな事で稼げると思ってるのか」という意見がついて回るのが世の常ですが、僕の考えとしては『稼げなくても問題なし!』です。事業化できればそれはそれで面白いと思いますが、本業の傍ら趣味の範囲、手の回る範囲でと現状考えています。田舎に人が集まる場を作ることができれば、集まった人間でコンテンツは生み出せるとも考えています。ゲストハウスやシェアハウスを建てる事も興味面白いと

もし、この考えに共感した!という方や、お金は無いけど面白そうだから手は動かせるぞ!という方、逆に動く時間はないけど面白そうだから出資できるぞ!という方、ウチの土地使ってや!という方がいましたらスーパー気軽に声をかけてください!

【How to】個サル運営のノウハウ的な

さてさて、ここまでラビサルの実績⇒思考⇒大義⇒現状⇒未来と話してきましたが、

僕がやっている個サル運営についてここまで読んでもらって、「地方でもやり方次第で出来るんじゃん!真似してみようかな!」などと考える(僕みたいな)変わった人がもしいたときのために、個サル運営のノウハウ.. となまではいかないまでもヒントになればという想いでキーワードを公開しておきます。

誰かにとって何かひとつでも発見があれば幸いです。

やったコト、やっているコト

※関連するラビサルトットリ内記事へのリンクをしています。

用意した物品

※Amazon&楽天へリンクしているので興味ある方は費用感の参考にしてください。

  • フットサルボール ※数個
  • ビブス ※最低10枚(2チーム分)以上
  • タイマー ※キーパー交代のタイミングを教えてくれるインターバルタイマーがオススメ
  • マーカーコーン
  • 宣伝用チラシ
  • 宣伝用Tシャツ

個サル開催時に気を付けているポイント

  • 激しいプレイや危険なプレイがあった時はゲームを一時的に止める覚悟(審判の役割+楽しい空気を維持する役割)で見守る。
  • トラブルが起こった場合の判断基準を持っておく。
  • 運営は絶対に怒らない。

※僕は個サルに限らず、「怒る」という感情は無駄だと考えています。が、その話は長くなるのでまたの機会にでも

まとめのヒトコト

ラビサルの個サルは、これまで半年間続けてきましたが、やはり地方での個サルコミュニティの運営は厳しい面もあります。

都会と比べてリーチできる人のそもそもの母数が違うので人が集まりにくい、人の入れ替わりが少ない小さなコミュニティであってその土地独特のルールやタブー.. 誰かに目を付けられてしまったらお終い\(^o^)/といったような。(後者については鳥取で感じた事はありませんが)

さらに、個サルを運営していると、「いい小遣い稼ぎだね」というニュアンスの皮肉を言われる事も少なからずあります。確かに、そう感じてしまうのは理解できます。なんだかアウトローな感じがしますもんね。

 

しかし、ラビサルが見据えているのはもっと先です。

 

交通の便が良く無くて車が無いと何もできない、遊ぶ場所もない地方を、

いやいや、逆に車さえあれば何でもできる、土地や資源が余りある遊びのフィールドを作り出せる地方と認識して活動を進めています。

 

少し眼を閉じて想像してみてください。

青色に晴れ渡った空の下、市内から少々離れた木々に囲まれた少し不便だけど特別感のある場所で、みんなで作った屋外フットサルコートのある横でBBQをしながらフットサル仲間と親子2世代で合宿キャンプを楽しむ週末の昼下がり

ラビサルは進みます。
enjoy futsal!! ☻ enjoy “RABISAL”!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です