プロジェクター関連

ソニーのモバイルプロジェクター『MP-CD1』押し入れをシアタースペースに

ソニーのモバイルプロジェクター[MP-CD1]で遊んでいます。

MP-CD1は持ち運び最強のスモールボディでありながら大容量バッテリーを搭載して外部電源が不要、起動も焦点合わせも軽快でサクッと使えるSONYが本気で作ったモバイルプロジェクターです。

非常にスペックが高く、使って楽しいモバイルプロジェクターなので、外に持ち出したり、ちょっと変わった方法で設置したりと楽しんでいます。

そんなMP-CD1の僕なりの使い方を紹介します。

MP-CD1の優秀なところ

MP-CD1の特徴を挙げると..

  • 持ち運び最強のスリム&コンパクト
    幅83.0×厚さ16.0×高さ150.0(mm)で約280g
  • 約5秒のクイックスタート
    電源を入れてから画像が投写されるまで約5秒の驚愕のフットワーク
  • 投影画面全体が明るい105ANSIルーメン
    明るさに偏りができないソニー独自の輝度最適化設計
  • 約2時間の連続投影
    5000mAhのリチウムイオンバッテリー搭載。さらにモバイルバッテリーとしても他機器の充電もできる。

大きなストロングポイントとしてはこんなところ。

さらに詳しい商品説明はリンク先のいずれかのサイトで商品説明を読んでもらえばより詳しく分かると思います。

逆にウィークポイントとなるのは価格帯ですかね。

現状、2~3万円で買えるモバイルプロジェクターが数多く発売されていますが、その中でMP-CD1は4万円代というもう一つ高い価格帯になっています。

強気な価格ですがそこはソニー、上に挙げたストロングポイントとソニー製品という安心感、そしてなにより所有欲を満たす精巧な作りが最大の魅力だと感じています。

実際に投影してみた感じ

MP-CD1はクイックスタートとスライダーでの焦点合わせが優秀で即効で投影準備ができます。

キュィィィィイイイン、シュッ、ビビッ!!っていう感じ。

映像&音声入力はHDMIケーブル1本でOK。

投影するときは↑のように三脚に取り付けるシーンが多いと思いますが、スクリーンの正面に配置する必要があります。上下の台形補正は自動でやってくれるけど左右の補正がないので。

画質に関しては、この製品は100インチクラスの大きな画面で投影したいという用途には向いていないと思います。うちでは↓の記事にでてくるプロジェクタースクリーンに投影していますが、正直ボヤけます。
(映像の種類にもよるとは思いますが)

激安プロジェクタースクリーンの自作!賃貸OKの設置方法(動画あり)以前、ベッドシーツでプロジェクタースクリーンを自作した記事を書いたのですが、実はその後、Amazonで激安の100インチのプロジェクター...

自宅で100インチクラスの大画面で綺麗な映像を鑑賞したいのであれば大人しく上下左右の台形補正がついている据え置き型をチョイスすべきでしょう。

画面サイズをもう一回り二回り小さく投影すれば字幕の文字レベルはクッキリ映ります

※ただし、PC画面を投影して細かい文字を読むレベルになるとツライ

屋外で使うときに感じたこと

キャンプ場で木と木の間にシーツをぶら下げて野外映画館とばかりに使ってみました。

※MP-CD1で投影したときの写真を撮り損ねてしまい、上の写真は別のプロジェクターで投影している様子です。写真での光量やサイズ感は参考にしないでください。

MP-CD1はHDMIケーブルを繋げばプロジェクター側から音声を出すことができるので便利です。が、プロジェクターのスピーカーからの音声はやはりそれなりです。

この小さなモバイル用プロジェクターが出す音に期待するのも酷な話ですが.. 

屋外で使うときは自宅とは違って周囲の騒音との闘いがあります。僕は手持ちのモバイルスピーカーを接続して使いました。モバイルプロジェクターから出る音とは段違いなので映画を楽しむためには何らかスピーカーを使うことを強くおすすめします。

押し入れをシアタースペースにするという使い方

軽量ボディで背面にネジ(雲台)で取り付けができるので、アイディア次第でいろんな方法での設置ができます。

マイノリティでしょうが、僕はMP-CD1を押し入れで使っています。

押し入れをスタンディングデスク代わりにして作業をしていて、そのデスク作業のお供にMPCD1を使って映像作品を鑑賞しています。

↓こんなアイテムをAmazonで買ってきて、

↓押し入れの襖のレールに噛ませます。(距離を出したいのでなるべく外側)

↓MPCD1とはネジで取り付けられるのでスマートです。雲台によって微妙な角度調節も可能です。

↓離れてみるとこんな感じになっています。

↓『転生したらスライムだった件』を見たときの様子です。

ちなみにここでのスクリーンは100均で買った白模造紙を貼っているだけです。これで充分キレイに映ってくれています。

模造紙と障子紙どっちがいいかなーと思って試してみたけど模造紙の方が好みだった。

押し入れって、奥行の距離感に加えて、光が指し込みにくいので自然な暗さが確保できて都合いいんですよね。

おわりに

いかがだったでしょうか?

僕と同じように押し入れをシアタースペースにする方は滅多にいないかと思いますが、このような設置方法もできると思えば、設置に関してアイディアの幅が広がるのではないでしょうか。

突っ張り棒を渡して、アームで固定するなども考えられそうですね。僕が使ったアーム以外にもたくさんの種類があります。

それでは良きプロジェクターライフを!ではまた!

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ジュンイチ
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