デュアルモニターの壁紙を、2画面ぶち抜きで1枚の画像にする設定方法を解説します。

【先に結論】設定は1箇所だけ
Windowsの背景設定で調整方法を「スパン」にするだけ。さらに2画面分の解像度(フルHD横並びなら3840×1080)の画像を用意すると美しく収まります。手順は下記の通りです。
好きな画像が2画面いっぱいに広がっていると、PCに向かうモチベーションが地味に上がります。やり方を知らなかった人も、壁紙をあまり気にしていなかった人も、ちょこっと設定をいじるだけでできるので、デスクを自分仕様に最適化していきましょう。
デュアルモニター環境そのものについては、こちらの動画で紹介しています。
デュアルモニター壁紙設定:ぶち抜き背景の設定方法

今この記事を読んでいる方の多くは、こんな風に2画面とも同じ画像が表示されている状態だと思います。ここからの手順は次の通りです。
手順1:Windowsマークを押して「スタートメニュー」を開きます。

手順2:そのまま「背景」と入力して検索します。

手順3:「背景画像の設定」が出てくるので選びます。

いじるのは、この設定画面の一番下の項目です。

手順4:「調整方法」のプルダウンで「スパン」を選びます。画像を複数ディスプレイにまたがって1枚の壁紙として表示する設定です。


はい、これだけです。意外と簡単ですよね。
画像の上下が切れる場合:2画面分の解像度の画像を使う
……なんですが、これだと画像の上下が見えなくなってしまうことがあります。もともと1画面でちょうど良いサイズの画像を2画面分に拡大しているのが原因で、画質も粗くなりがちです。

そこでおすすめなのが、2画面並べたときの解像度の画像を手に入れる方法です。フルHD(1920×1080)の2画面横並びならトータル3840×1080。この解像度の画像を用意すれば、冒頭の写真のように美しく収まります。
壁紙配布サイトの中には、ダウンロード時に解像度を選べる便利なサイトもあります。僕が利用しているサイトはこちら。
アニメ、映画、風景などいろいろなジャンルの画像があるので、環境や好みに合ったものを試してみてください。なお、こういったサイトは著作権の問題をはらんでいるため、自己責任で、個人で楽しむ範囲での利用が良いと思います。
まとめ:スパン設定+2画面分の解像度で快適デスクに
- Windowsの背景設定で「調整方法」をスパンにする
- 画像は2画面分の解像度(例:3840×1080)を用意すると美しい
このネタはYouTubeでも紹介しています。
デスク周りの最適化はこちらの記事もどうぞ。


YouTube「ガジェット沼のジュンイチ」でも、ガジェットレビューやデスク周りの最適化ネタを紹介しています。ではまた!





