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100インチ超のプロジェクタースクリーンを自作!ニトリのロールスクリーン代用ではせいぜい80インチ

このスクリーンのサイズ感伝わりますかね?

こんな感じで自作したスクリーンで映像鑑賞しています。インチに換算してみたら117.5インチでした。

プロジェクターで映像を投影するときに頭を悩ませるのが、映像を何に投影するか問題ではないかと思います。

きっとこんな選択肢になるでしょう。

~ 映像を何に投影するか問題 ~

  1. プロジェクタースクリーンとして販売してる製品を購入
  2. 壁に投影する。部屋の壁が白ければ◎
  3. ロールスクリーンを代用品に。ニトリの製品が人気なんだとか
  4. 満足できるサイズ&予算に収めるため自作

まず、①ができる富裕層の方はこの記事を読むこと自体不要ですので、(良記事です!とSNSでこの記事を拡散して頂いた後に)そっと閉じてくださいね。笑

それ以外の②③④を一通り試してみました。

この記事では、このプロジェクタースクリーンの自作までの経緯と、どんなアイテムを使ってどう作ったかについて紹介していきます。

《当記事の執筆後に追記》
超格安で購入できる100インチサイズのプロジェクタースクリーンを発見したため、現在はこっちを使っています↓

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プロジェクターを購入したのは4年前、前回のW杯のとき

この記事を書いているのは2018年、ロシアW杯の年です。

思い返せば、あれは今から4年前、前回のW杯南アフリカ大会の時期、自宅で友達と大画面で試合観戦をしたくてプロジェクターを購入しました。

購入したEPSON EH-TW5200は、当時発売されていたプロジェクターの中では「家庭用途でフルHDに対応しているエントリーモデル」という位置づけの製品でした。

購入して正解、間違いなく名機です。今でも現役で鮮明な映像を見せてくれています。

購入から4年が経って次のW杯ロシア大会がやってきたわけですが、その間、引越して部屋が変わることでプロジェクター環境に関わる状況がコロコロと変わりました。

僕のプロジェクタースクリーン遍歴

プロジェクタースクリーンとして販売されている製品を使えば確かに綺麗に映せます。

がしかし、サイズが大きくなると途端に高価になってしまうため、大きいサイズのスクリーンが欲しくてもなかなか手を出せない人も多いのではないでしょうか?

そんな中、僕が辿ってきたスクリーン遍歴を紹介します。

最初は部屋の壁に投影

僕がプロジェクターを購入した当時は、賃貸1Kで9畳の部屋に住んでいました。

この部屋がなんともプロジェクターを使うのに適した環境でした。

  • 壁が白(プツプツのタイプ)
  • 天井近くの高い位置に飾り棚(本棚)が備え付けられている

飾り棚にプロジェクターを設置して、対面の白壁に投影したらバッチリでした。

高い位置から投影しているため、人が移動しても映り込みもしませんでしたしね。

ですが、そんな快適な部屋も転勤があり引越したため..

ニトリの遮光ロールスクリーンを代用した

次に試したのは、『ニトリの遮光ロールスクリーン』です。

「ニトリ ロールスクリーン プロジェクター」なんかのキーワードで調べると、この製品がよくプロジェクタースクリーンの代用品として使われているのを確認することができます。

僕は幅180cm×高さ220cmの製品にしました。
(カーテンなので縦の方が長い)

プロジェクタースクリーンとして作られたものではありませんが、まあまあのサイズ感、安い、そして巻き上げられるという点で素晴らしい代用品だと思います。

ただ、あくまでもカーテンなので、

  • サイズのラインナップに限界がある(最大幅180cm)
  • 設置できる場所が窓(カーテンレール)の位置次第

という条件がどうしてもついて回ります。

この点が満足できれば◎という感じです。

▼ラインナップの最大サイズ幅180cmを16:9に換算すると81.3インチになりますね。

このニトリの遮光ロールスクリーンを代用品にする方法は、簡単、納まり良し、安価、映像綺麗だったため、満足して長らく使っていました。

※Amazonでの取り扱いは無いようなので楽天かYahooで確認ください。

ニトリ 遮光ロールスクリーン(ロールカーテン)
生活用品

そして自作の道へ

しかし、最初は満足していたニトリのロールスクリーンもしばらく使っているともっと大きなサイズで映したい欲が湧いてきました。

そのため、費用とサイズを満足するものを自作することにしました。

100インチ超のプロジェクタースクリーンの自作に必要だったもの

スクリーンを自作するのに必要だったものは下記の4つでした。

  • フラットシーツ ダブルサイズ 180cm×260cm
  • ブラックシート 1.8m×2.7m
  • ダブルクリップ(100均)
  • 物干し竿(+S字フックとかスクリーンを吊るすなにか)

フラットシーツ ダブルサイズ 180cm×260cm

自作にあたり目を付けたのは敷布団のシーツでした。敷布団を包んで使用するタイプのシーツです。なるべく大きいものということでダブルサイズ!

ロールカーテンを代用したときとは違って長い辺をスクリーンの横に使えます。

ブラックシート 1.8m×2.7m

よくあるブルーシートの黒バージョンです。

これは、シーツだけでは透けてしまうため、スクリーンの背面に忍ばせるものです。スクリーンは後ろの明るさに非常に左右されるので、映像をクッキリ映すためにはこのような黒い布が必要になります。

画質という点では、出来れば素材はテカテカするものではなく、光を吸収するための「布」がいいのですが、安価でこれ以上に適したものがなかったためにこれにしました。

具体的には、周囲にハトメ穴が空いている点と、実寸法[1.71m×2.60m]という長い辺がシーツと同じである点がナイスでしたね。

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ダブルクリップ(100均)

特にこだわらずなんでもOKです、100均にもありますね。

物干し竿(+S字フックとかスクリーンを吊るすなにか)

スクリーンを吊るす必要があるので、家に転がっていた物干し竿を利用しました。

その物干し竿はS字フックに引っ掛ける方式にしています。

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これらのアイテムを使ってスクリーンを作っていきます。正確なサイズは117.5インチ

さて、アイテムが出そろったところで、これらを組み合わせます。

シーツとブラックシートはダブルクリップで、ブラックシートと物干し竿はハトメ穴を使って紐で結んでいるだけです。簡単に引っ付けられます。

ギュッと縛ります。

縛りが弱いと横にズレてきてスクリーンにシワができる原因になるのでかなりギュッと縛ります。

シーツとブラックシートは20個ほどのダブルクリップを使って留めています。

シーツの横幅とブラックシートの横幅がいずれも260cmのジャストサイズなので余計な折り返しをせずダブルクリップだけでいけてしまいます。

 

ここまでできればあとは物干し竿をS字フックにひっかけるだけ。

▼こうなります。Perfume(神)を映してみた画

▼16:9比換算で117.5インチ!念願の100インチ超え。

 

僕は壁に穴を空けられたので簡単でしたが、賃貸など家の事情があると思うので、スクリーンを吊るす方法はこれと同じようにできないかもしれません。

が、ブラックシートにたくさんのハトメ穴があるので紐を通せばなんとでもできます。※次のパブリックビューイング設置も参考にしてみてください。

パブリックビューイングとして屋外でも設置してみた

この117インチ大型スクリーンを使って、屋外でパブリックビューイングとして設置する機会がありました。

ハトメ穴に紐を通して、6方向(4隅+左右)から引っ張ることでシワも少なく設置することができています。

ちなみに、この場所は鳥取駅前の大丸の屋上にある「まるにわガーデン」。リノベーションスクールの案件で作られた空間です。

参考まるにわガーデン | まちのリノベーションカンパニーまるにわ

夏場にはビアガーデン会場となります。ダブルピースで楽しそうな僕。またこんな風にパブリックビューイングで集まってワイワイできる機会があったらいいなぁ。

DAZNでJリーグの観戦パブリックビューイングとかすっごいアリ。

▼参考:以前DAZNの映像をパブリックビューイングとして利用しても問題ないかをDAZNに問い合わせた内容をまとめた記事です。

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おわりに

いかがだったでしょうか?

スクリーンを自作という方法もアリな気がしてきませんか。僕は安く100インチ超のスクリーンを手に入れられました。

その後、格安で購入できて満足できる100インチサイズのプロジェクタースクリーンを発見したため、現在はこっちを使っています。

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サイズに関しては家の間取りや使っているプロジェクターの焦点距離など事情があることと思います。この記事が少しでも参考になりましたら幸いです。

ではまた!

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