DJI Osmo Pocket 3を使っていたら、画面が横向きで固定されない不具合が発生しました。新品購入から3ヶ月ほど経った頃です。DJI公式サポートの修理に出したところ、結果は無償での本体交換というスピード対応。この記事では、問い合わせから返却までの流れと注意点、あわせて愛用しているオズポケのおすすめアクセサリーを紹介します。

※本記事は、2025年11月14日に公開したYouTube動画の内容をもとに再構成しています。価格・仕様・サービス内容は動画公開時点の情報です。
- 画面が横向き固定されない不具合→無償で本体交換された
- 問い合わせから手元に戻るまで実質4日程度のスピード対応
- 私のケースでは集荷サービスが案内され、プチプチの簡易梱包だけでOKだった
- 注意:私のケースでは本体のみが交換されて戻ってきた。同梱物の扱いはDJIの個別案内を確認
- 貼っていた保護フィルムは剥がされて返却される(再利用は難しい)
発生した不具合と修理依頼までの経緯
時系列で整理するとこんな流れです。
| 2025年5月 | 楽天のDJI公式ストアで新品購入 |
|---|---|
| 8月 | 画面が横向きに固定されない不具合が発生 |
| 8月22日 | DJI公式サイトのチャットで初回問い合わせ。ケース番号を取得 |
| 10月30日 | 再度問い合わせて発送手続き。翌日集荷 |
| 11月1日 | DJI到着→見積もり「無償で本体交換」→対応完了・発送の連絡 |
| 11月2日 | 自宅に到着 |
問い合わせから2ヶ月空いたのには理由があります。毎週の動画撮影に使っていて数日でも手放したくなかったこと、そして「オズポケ4が出る」という噂(動画公開時点でのネット上の噂であり、私の予想込みの話です)。保証期間ギリギリまで粘ってから修理に出し、未使用品としてメルカリで売って4の軍資金に……というセコい計画を考えていました。

ただ、メルカリ相場を調べると未使用品と数ヶ月使用品の差は数千円〜1万円程度。横画面撮影はやっぱり便利で使いたいし、今の用途なら仮に4が出ても3で必要十分。ということで粘るのはやめて修理に出しました。
発送は集荷でラクラク
私のケースでは、自分で送る方法と集荷に来てもらう方法が選べました。集荷を選んだところ段ボール梱包は不要で、プチプチの簡易梱包だけしてヤマトの人に渡すだけ。わざわざ出かけなくていいのは嬉しいポイントです。※梱包・送付方法は時期やケースによって変わる可能性があるので、実際に依頼する際はDJIから個別に案内される方法に従ってください。
修理品の中身をチェック

戻ってきた箱を開封します。私が伝えた症状は「画面が横向きに固定されない」でしたが、DJIの点検結果は「スクリーンモジュールの故障によりディスプレイのちらつきが発生」というもの。ユーザーとして見えていた症状と診断名は違いましたが、いずれにせよスクリーンモジュールの故障として無償の本体交換対応になりました。

本体はパッキングされた未使用の交換品でした(DJIの書類上は「本体交換」であり、市販の新品と同一かは確認できないため、本記事では「交換品」と表現します)。通常の販売パッケージとは異なるサポート修理品専用パッケージで届きます。収納ケースは付属していました。

面白かったのが同梱物。ドローンで実際に使われていたプロペラを竹トンボとして生まれ変わらせたものと、お詫びの品らしきDJIトートバッグが入っていました。いるかいらないかは人それぞれだと思います(笑)。
注意:私のケースではアクセサリーの同梱はなかった

重要な注意点がこれ。私のケースでは、戻ってきた箱のアクセサリー類の部分は空っぽでした。もし「未使用品です」とそのままメルカリに出品していたら「アクセサリー入ってねえじゃねえか」となるところでした。危ない危ない。
- 修理に出すときはDJIから送付を指定されたものだけを送る
- microSDカード・保護ケース・フィルム・社外アクセサリーなどは原則外してから送る
- 同梱物の扱いは修理内容によって異なるため、個別の案内を確認する
また、もしフリマ等に出品する場合は「修理未使用品」ではなく「DJIサポートによる交換品」など事実に沿った説明をしましょう。

また、画面に貼っていた保護フィルムは剥がされて台紙に貼られた状態で返却されます(公式サイトに記載のある通り)。私のフィルムは糊の跡が付いていて再利用は難しい状態でした。
オズポケの活用方法とおすすめアクセサリー

私のオズポケの主な用途はデスクの俯瞰撮影です。あわせて、使って良かったアクセサリー8点を紹介します。
①Ulanzi 充電ベース

カチッと下に付けてUSB-Cポートを潰さずに充電できるベース。底に三脚穴があるので、俯瞰撮影用アームのネジに直接固定して使っています。→ Ulanzi充電ベース
②Ulanzi ミニ三脚

ネジ式で付けるとパッと広がるミニ三脚。オズポケは単体だと立てて置くのが不安定で倒れるのが怖いのですが、これがあると安定性がかなり増します。付けたままでも邪魔になりにくい機動力の高さが魅力。→ Ulanziミニ三脚
③〜⑤FALCAMケージ+クイックリリースマウント+ネックレスマウントでPOV撮影

ぴったりサイズではまるケージ。マグネット付きの隠しネジでかっちり固定できます。そして一番の使い方が、TELESINのネックレスマウントとの組み合わせ。

先端にDJI Osmo Actionのクイックリリース式アダプターマウントを付けておくと、ケージがワンプッシュではまります。首から下げて画角を画面で確認しながら手ぶらのPOV撮影ができて、外したくなったらクイックリリースをつまむだけで手持ち撮影に移行できる。この組み合わせはかなり良いです。→ FALCAMケージ/クイックリリース式アダプターマウント/TELESINネックレスマウント
⑥PDA工房 保護フィルム

タッチ画面用の保護フィルムはPDA工房のものを使っていました。600円ちょっとで買えるので、交換後の本体用に同じものをリピート予定です。→ PDA工房 保護フィルム
⑦Taoricup 保護ケース

付属ケースは頑丈だけど野暮ったい。こちらは軽量でジンバルと画面をしっかり保護できて、バッグにさっと入れて持ち出せます。地味に良いのが半透明なこと。充電中のランプが透けて見えるので充電の進捗が分かるんです。かなり重宝しています。→ Taoricup保護ケース
⑧DJI Mic 2

オズポケ関連で一番重宝しているのがこれ。Bluetoothでオズポケと直接つないで、ピンマイクで口元の音声を収録できます。充電ケースで受信機1つ+送信機2つを一気に充電できるのも使い勝手良し。音響関係はいろいろ試行錯誤しましたが、ピンマイクが今のところの最適解です。新しく買うならDJI Mic 3も候補に入ると思います。→ DJI Mic 2/DJI Mic 3
まとめ:DJIのサポートは神対応だった
- 画面不具合は無償で本体交換。私のケースでは問い合わせ〜到着まで実質4日程度
- 集荷サービスの案内があり、梱包・発送の手間はほぼなかった(方法は個別案内に従う)
- 状況を逐一メールで知らせてくれるので安心感がある
- 指定されたものだけを送る・フィルムは剥がされて返却される点に注意
一連の対応を通じてDJIのサポートは文句なしでした。動画公開時点では「来年にはオズポケ4が出る」と噂されていましたが(真偽は不明)、サポート込みで安心して使えるメーカーとして、引き続きDJI製品を愛用していこうと思います。

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