Ankerから出たQi2・MagSafe対応のカーチャージャーを車に取り付けました。スマホをポンと置くだけでワイヤレス充電できる、プレートタイプの製品です。

結論から言うとかなりスマートで充電がラク。質感も高く、角度調節がガッチリ決まります。
※本記事は、2025年9月1日に公開したYouTube動画の内容をもとに再構成しています。製品仕様・ラインナップは動画公開時点の情報です。
- Qi2対応・最大15Wのワイヤレス充電。ケーブルを挿す動作が不要に
- 充電部分が回転するので、ケーブルを左右どちらからでも・上からでも出せる
- パッドだけ取り外せるギミック。充電したまま手に持って操作できる
- 台座パッドが2つ付属。車を2台持っている人は共用できる
- 角度調節が強力で、質感も高い
製品スペックと選び方の注意

| 製品名 | Anker Nano Wireless Charger (MagGo, 着脱式パッド) with Car Charger |
|---|---|
| 充電規格 | Qi2 / MagSafe対応・最大15W |
| 電源 | シガーソケット(付属ケーブル使用) |
| 可動 | 充電部が回転/角度調節可 |
| 付属 | 台座パッド×2 |
購入時の注意点として、Amazonの商品ページにはワイヤレス充電対応のものと非対応のものが並んでいます。非対応版は以前から販売されているシンプルなホルダーで、今回紹介する充電対応版は動画公開時点で発売されたばかりでした。
レビュー欄は両者が混在しているので、ワイヤレス充電対応かどうかを必ず確認して選んでください。
外観と着脱式パッドのギミック

本体の質感はかなり高く、Ankerらしい仕上がりです。

面白いのが構造で、台座パッド(両面テープでダッシュボードに貼る)と本体がマジックテープで接続されています。少し力は要りますが取り外しが可能。
さらに充電プレート部分だけを引っ張ると外せるようになっていて、外した状態でも磁石でスマホがくっついたまま。つまり充電しながら手に持って操作できるというギミックです。溝にカチッとはめれば元通り。

そして地味に効いてくるのが充電部分が回転すること。私は下からケーブルを這わせていますが、左右どちらからでも、上からでも出せます。車の環境に合わせてケーブルマネジメントできるのが良いところです。
取り付け手順

- ウェットシートで接地面を拭く(邪魔にならない平らな場所を選ぶ)
- 表面が乾いたら面ファスナー(台座パッド)を貼り付ける
- 60秒間しっかり押さえる
- その後しばらく放置して接着を安定させる
- 本体を取り付け、角度を調整する

私が貼った場所はわずかに角度がある面でしたが、完全にぴったり貼り付いていなくても問題なく使えています。

取り付け後は角度調節。かなり強力に固定されるので、走行中にお辞儀してくることもありません。
設置場所は運転者の視界を遮らない位置を選んでください。エアバッグの展開範囲や、法令で装着が制限されている位置(フロントガラスなど)を避ける必要があります。
また、走行中のスマートフォンの操作・注視は法律で禁止されています。夏場の車内は高温になるため、駐車時はスマホを車内に放置せず持ち出してください。
実際に使ってみて:ナビ問題が解決した

設置場所は運転席のハンドル右手側。シガーソケットから電源を取り、下からコードを這わせています。
この位置が自分にはハマりました。というのも、我が家では隣に子どもが乗っているときはナビ画面で子ども用の映像を流しているので、ナビとしては結局スマホを使うシーンが多いんです。
このカーチャージャーなら充電しながら、運転中にちらっと見られる位置にスマホを固定できます。地味ですが、かなり役に立っています。
以前使っていたものとの比較
それまではエレコムの巻き取り式シガーチャージャーを使っていました(これはこれで結構オススメです)。USB-Aが1口と巻き取り式のUSB-Cケーブルが付いていて、ケーブルを引き出してスマホに挿して充電するタイプです。
比べると、ケーブルを挿す動作がなくなるのと、スマホの置き場所が固定されるのが大きな違い。ワイヤレス充電の手軽さに慣れると戻れません。
まとめ
- Qi2・MagSafe対応で置くだけ充電。ケーブルを挿す動作から解放される
- 回転機構でケーブルの取り回しが自由。車を選ばない
- パッドが外せるので充電したまま手に持てる
- 台座パッド2つ付属で2台の車で共用できる
- 購入時はワイヤレス充電対応版かどうかを必ず確認


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