【PR】LISEN超薄型モバイルバッテリー検証|王者Ankerと比較したら意外な結果に

LISENモバイルバッテリー検証 サムネイル
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

※本記事はLISEN様より製品提供を受けて作成したレビュー記事です。検証内容と感想は正直に書いています。

LISENの超薄型ワイヤレスモバイルバッテリー(MagSafe対応iPhoneに磁力で吸着するタイプ)を検証します。先に結論を言うと、競合他製品と比べたときの特徴は「安い、薄い、そして安い」。動画撮影時点のAmazon価格で2,849円、5000mAhで厚さは実測8.7mm。売れ筋ランキング1位の王者・Anker Nano Power Bankと比較しながら、ワイヤレス充電の実力を検証しました。

iPhoneに装着したLISENの超薄型モバイルバッテリー

※本記事は、2025年10月24日に公開したYouTube動画の内容をもとに再構成しています。価格・仕様は動画公開時点の情報です。

【先に結論】検証して分かったこと
  • 実使用でiPhone 16 Proを20%→97%まで充電できた
  • 途中からAnkerを逆転し、最終的にLISENのほうが充電が速かった(別日の簡易比較・条件は完全同一ではない)
  • ただし発熱は多め(最大約41度)。全力で充電するタイプの印象
  • Qi2非対応など最強仕様ではないが、3,000円弱でこの薄さは圧倒的正義
  • 購入時はカラー選択に注意(「すみいろ」と「グレー」は同じ色
目次

LISENというメーカーと製品の概要

LISEN(リセン)は、ワイヤレス充電器・モバイルバッテリー・iPhoneケース・カーアクセサリーなどを展開する中国メーカー。ここ最近日本向けの販売を強化しているようで、YouTube上でも見かけることが増えてきました。

同梱物は本体・30cmケーブル・説明書類
ノギス計測で厚さは実測8.7mm

同梱物は本体・C to Cの30cmケーブル・説明書類。本体にPSEマークの表示があることを確認しました。底面にUSB-Cポート、側面にボタンがあり、押すと残量インジケーターが光ります。中がオレンジ色でいいアクセント。

サイズ(実測)横101.9 × 縦67.0 × 厚さ8.7mm
重さ113g(Anker Nano Power Bankは119g)
容量5000mAh
充電速度ワイヤレス最大7.5W/有線最大20W
価格2,849円(動画撮影時点のAmazon価格)
AnkerとLISENのサイズ比較
Anker Nano Power Bankの重量計測

Ankerとサイズを比べると縦が少し小さい程度でほぼ同等。有線の充電速度をワット数の見えるケーブルで測ると、どちらも17〜19Wあたりを行き来していて互角でした。

知っておきたい仕様のポイント

青色LEDの意味

側面のボタンで残量インジケーターが光る
青色LEDはワイヤレス充電中を示す仕様

LEDは5つありますが、残量表示に使われるのは4つ。残り1つの青色LEDは「ワイヤレス充電中」を示すランプです。満充電なのに4つしか光らない!と焦らないように(説明書には書いてありますが初見は戸惑うポイント)。

マグネット装着のまま有線急速充電できる

MagSafe装着のまま有線接続すると有線が優先される

マグネットで貼り付けた状態で付属ケーブルを繋ぐと、ワイヤレスは止まり有線接続が優先されます。つまり「マグネットでコンパクトにまとめつつ、20Wの有線速度で充電」という使い方が可能。そのための30cm短ケーブル付属というわけです。

13.5cmの短いケーブルならさらにコンパクト

さらにコンパクトにしたい人は13.5cmの短いケーブルを合わせるのもおすすめです。

購入時の注意:「すみいろ」と「グレー」は同じ色

商品ページの「すみいろ」と「グレー」問題
動画時点の商品ページでは「すみいろ」側だけが値引きされていた

商品ページのカラー展開は「すみいろ」「グレー」「ピンク」の3つですが、画像を見てもすみいろとグレーの違いが分からない。提供いただいたご縁でLISENに直接問い合わせたところ、「すみいろとグレーは実際には同じ色」という回答でした(管理倉庫が違うだけとのこと)。動画時点ではすみいろ側だけが値引きされていました。価格や在庫は変わるので、購入時は各バリエーションの現在価格を確認してください。この分かりにくさは速やかに修正されることを願っています。

ワイヤレス充電の実力検証

iPhone 16 Proのバッテリー20%から検証開始

iPhone 16 Pro(ケースなし)をバッテリー残量20%から、LISENの満充電状態でワイヤレス充電。以前のAnker検証とできるだけ同条件にしていますが、別日に行った簡易比較のため、端末温度・室温・バッテリー状態などを完全には統一できていない点はご了承ください。

経過時間iPhoneバッテリー
5分24%
10分28%
30分43%
1時間62%
1時間30分80%
2時間87%
2時間45分(LISEN残量切れ)97%
充電カーブの比較。30分以降で逆転して最終的にLISENのほうが速かった

最終的に97%まで充電できました。予想よりかなり優秀です。Ankerとの比較では、最初の5〜10分はAnkerが速かったものの、30分以降で逆転してLISENのほうが速いという結果になりました。

発熱は多め

サーモグラフィーで発熱チェック。最大約41度

約50分経過時点でサーモグラフィーで測ると最大約41度。お風呂より1度熱いくらいの温度です。印象としては、Qi2対応のAnkerが発熱を制御しながら充電するのに対し、LISENは持てるパワーを全力で出し切るタイプ。80%到達後は充電が一時停止する挙動もありました。iPhone側の充電制御(バッテリー温度による保護機能)が働いた可能性がありますが、これは私の推測です。

iPhone保護のため温度が下がるまで充電停止していた可能性
残量がなくなるとインジケーターが点滅する

まとめ:3,000円以下なら十分アリ

  • 7,000円弱のAnkerに対して3,000円弱でこの検証結果はかなり健闘
  • 薄い・軽い・iPhoneに貼ったときの収まりが良い。マットな質感で指紋も目立たない
  • 弱点は発熱の多さ。バッテリーへの負荷が気になる人はQi2対応のAnkerを
  • 購入時はカラーバリエーションごとの価格を確認(動画時点は「すみいろ」のみ値引き)

発熱はもちろん無いほうがいいですが、この価格でこの性能なら十分選択肢に入ると思います。

比較したのはAnker Nano Power Bank。より詳しいAnker側のレビューはYouTubeでも公開しています。

YouTube「ガジェット沼のジュンイチ」では、ガジェットのレビューを紹介しています。ではまた!

LISENモバイルバッテリー検証 サムネイル

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次