スマホ、肩かけしてますか? 半年ほど使っているスマホ用ショルダーストラップがめちゃくちゃ良かったので紹介します。Appleが純正で約1万円のストラップを出して話題になりましたが、私は紐に9,800円は払えなかった側の人間。代わりにAmazonで見つけた4,000円前後の高機能ストラップが大当たりでした。

※本記事は、2025年10月10日に公開したYouTube動画の内容をもとに再構成しています。価格・仕様は動画時点の情報です。
- 横にスライドで瞬間着脱、重ねるとマグネットでカチッ。私が試した範囲では縦方向の力で簡単には外れなかった
- ループが4箇所あり、財布・イヤホン・サングラスをぶら下げて手ぶら外出できる
- 幅2.5cmで肩に食い込まず、長さ100〜155cmと調節幅が広い
- 唯一のクセはバックルの裏表。シールの目印で解決
最大の特徴:瞬間着脱のマグネットバックル


このバックル部分を横にスライドするとパッと外れ、重ねるとマグネットでカチッと合体します。私が試した範囲では、縦方向に引っ張っても簡単には外れませんでした。ただし、スマートフォンの落下を保証するものではありません。使用前にカード・ストラップ・縫製・金具の摩耗や緩みを確認してください。

スマホ側は、手持ちのケースに挟むストラップカードが2枚付属。カードのリングにナスカンで吊るす形です。
ループ4箇所で「手ぶら外出セット」が完成する


ストラップにはループが4箇所付いていて、私はDODの小さくて軽い財布(約20g)と、TechnicsのワイヤレスイヤホンEAH-AZ100をカラビナ付きケースに入れてぶら下げています。サングラスをサッと挿したり、車のキーを足したりもできます。

財布はメインのabrAsusの薄い財布をポケットに入れる運用から、このDODに集約。「財布どこだっけ?」と意識しなくても肌身離さず付いている状態になり、ストレスが1つ減りました。イヤホンケースは蓋がプラプラ開かないよう、ダイソーの輪ゴムをアクセントに巻いています。ジャラジャラ付けすぎるとスマートじゃないので、基本はこの構成です。
装着感とサイズ調節

リングが左右に出ているので、右肩掛け・左肩掛けのどちらにも対応。私はスマホを左手で操作するので左肩掛けですが、自動改札をよく通る人は右肩掛けのほうがパッと出しやすいと思います。金具が回転するのでねじれも気になりません。



幅は2.5cm。以前100均の細いストラップで食い込みが痛かったので、太めのほうが肩の負担が少なくて気に入っています。長さは100〜155cmで調節でき、身長180cmの私の場合、腰骨〜太もも上あたりにスマホが来る位置に合わせられました。体格によって合う位置は変わると思いますが、調節幅はかなり広いです。

金具類は金属製で剛性も十分そう。口コミには壊れたというレビューも見かけましたが、私が半年使った限りでは、車のドアに挟むような事故でもない限り壊れそうには見えません。
半年使って分かったグッドと惜しい点

一番良かったのは、スマホを使った後に「しまう」というアクションがなくなったこと。手を離せば定位置に戻る。レジでもパッと外してPayPayでチャリン、カチッと戻す流れがめちゃくちゃスムーズです。イベント・スポーツ観戦・アウトドアはもちろん、私はこの装備で和歌山から大阪まで遊びに行くくらい普段使いしています。身につけておくことで、私の場合は置き忘れを減らせたのも大きなポイントです。



唯一気になるのが、バックルに裏表があること。金具が回転する構造ゆえ、付けようとしたら裏側でくっつかない……ということがあります。私はモンスターボールのシールを目印に貼って解決しました(笑)。裏だったらひっくり返すだけなので、慣れれば大したことはありません。両面どちらでも付く機構だったら本当に神アイテムでした。
まとめ:1万円の紐をためらった人へ
| 価格 | 4,000円前後(動画時点)。Apple純正ストラップ約1万円の半額以下 |
|---|---|
| 良い点 | 瞬間着脱/手ぶら外出/しまう動作が消える/置き忘れが減った |
| 惜しい点 | バックルの裏表を気にする必要あり(シールで解決) |
常にこの装備でなくてもよくて、玄関にぶら下げておいて「今日は身軽に出かけたい」という日にパッと持ち出す、そんな外出のバリエーションとして持っておくのもおすすめです。街中で男性がスマホショルダーを使っているのはあまり見かけませんが、時代は巡ると思っています(平成にもありましたよね)。


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