【全面デスクマット】ミワックスのオーダーメイドで天板を丸ごとイメチェンした話

全面デスクマットを敷いたデスク
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デスクの天板全面にデスクマットを敷いたら、デスク周りの印象が劇的に変わりました。

天板全面にデスクマットを敷いたデスク

使ったのはミワックスの「THE DESKMAT」。公式サイトでサイズをオーダーメイドできると知って、天板にぴったりのサイズで注文しました。

※本記事は、2024年10月12日に公開したYouTube動画の内容をもとに再構成しています。価格・仕様・サービス内容は、特記がない限り動画公開時点の情報です。また、この記事は敷いた直後のファーストインプレッションであり、長期使用のレビューではありません。

【先に結論】全面デスクマットのポイント
  • 天板の印象が一変する。ラバーウッドの明るい木目が一気にブラック系デスクに
  • ミワックス公式サイトならサイズ・角のR・色をオーダーメイドできる
  • 1600×601mm・厚さ0.9mmで11,178円。このサイズなら安い部類
  • 厚みが1mm以下。筆者の環境では付属シールだけではズレが気になり、市販のシートを追加した
目次

ビフォー・アフター:ここまで印象が変わる

ビフォー:ラバーウッドの明るい木目の天板

元はこのラバーウッドの天板。明るめの木の質感です。

アフター:全面にデスクマットを敷いた状態

これがこうなります。かなり印象が変わりますよね。

このデスクマットは完全な黒ではなく、少しグレーがかった大理石調のような色味。天板の縁に残る明るい木の色との組み合わせがすごく気に入っています。

なぜ「全面」に敷いたのか

デスクマットというと、キーボードとマウスを置くサイズ感のものが一般的です。作業しないときは横にずらせば天板を使える、というのがデスク界隈の定番。

ただ私は天板全面に敷いて大きく印象を変えたかったので、次の2つを条件に探しました。

  • 天板にぴったりのサイズであること
  • 完全な黒ではなく、少しグレーがかった色味であること

デスク周りを全体的にブラック系にしたくなってきて、いっそ天板ごと交換する案もあったのですが、今回はマットで済ませるアプローチにしました。私のデスクは奥行き60cmとコンパクトなうえ40インチのモニターを使っているので、限られたスペースをどう活かすか悩むのが楽しくなってきていて、天板そのものには愛着が湧いていたんです。

既製サイズとオーダーメイド版の違い

Amazonで販売されているミワックスのデスクマット

THE DESKMATは通常サイズとして620×300×0.9mmが販売されており、動画公開時点ではAmazonでも購入できました(2,057円)。まずは試してみたい人にはこちらが手軽です。

素材は軟質塩化ビニール(PVCレザー)で、厚さは0.9mm。本革ではありません。

ミワックス公式サイトのオーダーメイドページ

調べていくうちに、ミワックスの公式サイトならサイズをオーダーできることが分かり、そちらで注文しました。

  • 様々な大きさに対応
  • 角のR(丸み)の調整
  • 様々な形にも対応

実際に注文した仕様と価格

届いた製品のラベル。シーガルブラック 0.9×1600×601 2R
サイズ1600 × 601mm
厚さ0.9mm
角のR2R(注文書上の表記)
シーガルブラック
価格11,178円

※価格・仕様は動画公開時点(2024年10月12日)の情報です。

サイズは筆者が今回選んだ数値で、天板の実寸より1mm大きい指定です。すべての天板で余裕を足すことを推奨するものではありません。注文前に天板の実寸と、段差・面取り・配線穴などの有無を必ず確認してください。

公式サイトのオーダーフォームからこの内容を入力し、質問とあわせて見積もりを依頼する形で購入しました。1mm以下の厚さなのでどっしり重量感があるタイプではありませんが、1600×601mmの全面サイズを天板交換なしで実現できることを考えると、筆者としては納得できる価格でした。

敷いてみて分かったこと

天板に合わせてマットを敷いていく

ズレ防止の対策は必須

筆者の天板と1600×601mmという大型サイズの組み合わせでは、付属の透明シール4カ所だけでは使用中のズレが気になりました。そのためダイソーで同じ用途のズレ防止シートを追加購入しています。薄いデスクマットすべてで追加対策が必須というわけではありませんが、大きいサイズほど必要になりやすいと思います。

特にキーボードやマウスを操作する手元の部分は、強い力が加わるとズレや変形が起きそうに感じたため、予防的にズレ防止シートを手前側へ多めに配置しました。実際に伸びるかどうかや長期的な耐久性は、この時点では未検証です。

角のR指定は「R5以上」が推奨

メーカーからの角のR指定に関するアドバイス

私は角を2Rで注文しました(注文書上の表記が「2R」です。本記事では、半径を表す一般的な表記に合わせて「R2」とも表記します)。この注文時のやり取りで、メーカーから次のようなアドバイスをもらいました。

メーカーからのアドバイス

製作工程上、R4までの小さいRはすこしいびつになってしまうため、通常は直角かR5以上を推奨しております。

※動画公開当時、注文時の個別のやり取りで受けたアドバイスです。

これからオーダーする人は、角のRは直角かR5以上を選ぶのが無難です。なお現在のミワックス公式オーダーフォームでは、THE DESK MATの角Rは半径5〜100mm・5mm刻みで指定する案内になっています。

耐久性は現時点では未検証

爪が擦れるくらいでは問題ないようでしたが、詳しい実験まではできていません。この記事は敷いた翌日時点でのファーストインプレッションなので、耐久性については長期使用しないと分からない部分です。

あとで気づいたのですが、動画公開当時の注文時のやり取りの中で、端材について相談できることを知りました(耐久性・耐水性を事前に試せます)。ただし常に対応してもらえるサービスとは限らないので、希望する場合は見積もり時にメーカーへ確認してください。

まとめ:天板を替えずにデスクの印象を変えられる

全面デスクマットを敷いた完成状態
  • 天板を買い替えずにデスクの印象を一変できる
  • ミワックス公式ならサイズ・R・色をオーダーメイドできる
  • 1600×601mmで11,178円と、サイズを考えれば手が届く価格
  • 薄いのでズレ防止対策は追加で用意したほうがいい
  • 角のRは直角かR5以上が推奨
デスクマットを敷いた状態で作業する様子

「デスクの雰囲気を変えたいけど天板の買い替えまではしたくない」という人には、かなり効率のいい手段だと思います。

YouTube「ガジェット沼のジュンイチ」では、デスク周りの最適化を紹介しています。ではまた!

全面デスクマットを敷いたデスク

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