M6 Mac miniを予約注文しました。最終的な金額は27万5,800円——いや高ぇ! M4 Mac miniをメインマシンとして半年使っている私が、この価格でもポチった理由と選んだ構成、そしてM4の売却プランまで話します。

※本記事は、2026年9月18日に公開したYouTube動画の内容をもとに再構成しています。価格・納期・為替レート・相場は撮影時点(2026年9月15日)の情報です。
- 構成はM6チップ/メモリ32GB/ストレージ512GB/10GbEで27万5,800円
- M4は半年使って大満足。それでも仮に次の更新まで約2年待つなら、早く乗り換えて恩恵を受けたいという選択
- 10ギガビットEthernet(+18,000円)はMacBook Airからのリモート接続改善を見込んだロマン枠
- 今使っているM4はメルカリで売却して種銭に。Apple製品のリセールの強さも後押し
今回ポチった構成:275,800円

新型Mac miniは9月22日発売、吊るしモデルは149,800円から。撮影しているのは発売1週間前の9月15日で、発表に2日ほど気づかず、慌ててApple公式サイトで注文しました。

現在のメインマシンは今年3月に購入したM4 Mac mini(メモリ32GB/512GB)。非常にパワフルで安定していて、めちゃくちゃ快適に使えています。今回のM6も同じ考え方で構成を選びました。


メモリは16GBスタートで、8GB上がるごとに+36,000円。32GBにすると+72,000円で、「この金額、こんなに開いてましたっけ?」と思いながらの選択です。ストレージは256GBスタートを512GB(+36,000円)に。M4からデータを複製して移行する予定で、今のデータを整理せず余裕を持って移行したかったので、今回も512GBを選びました。1TBは+90,000円でさすがに見送り、大きなデータは外付けSSDを使い倒します。


今回はLANポートを10ギガビットEthernet(+18,000円)にアップグレード(理由は後述)。Final Cut ProやLogic Proは付けず、下取りも利用せず、AppleCareも今回は入っていません。最終金額が275,800円。いてえ。高くない?

ちなみに私が選んだ構成は、撮影時点で注文すると出荷まで4〜5週間の表示。人気製品なので仕方ないですが、新型はやっぱり発売日に欲しい。早めに気づいて注文できたおかげで、私の分は発売日の9月22日に届く予定です。
いや高ぇ!——価格はこう変わった

この価格感を整理します。M4 Mac miniの同等構成(32GB/512GB)は、2024年11月の発売当初は184,800円でした。それが2026年6月のApple製品の値上げで23万円台に。そして今回のM6が257,800円(私は10GbEを足して275,800円)です。
円安やメモリ・SSDの需要高騰を考えると仕方ない面もあります。撮影時点のレートは1ドル154円。米国価格と見比べた感触では、1ドル151〜152円あたりの換算になっていそうだと理解しています。

高いのになぜ買ったのか
もちろん、この価格帯をポイポイ買える人間ではありません。ただ私の本業はWeb制作・システム開発で、Claude CodeなどのAIもがっつり使う仕事道具。仕事道具にはしっかり課金して良いものを使う方針で、Mac miniのコスパの良さは半年使って体感済みです。
M4 Mac miniの発売は2024年11月。仮にM6を見送って次のモデルを待つと、同じサイクルならさらに2年ほど。M6があるのにM4を使い続ける約2年間は厳しいし、円換算の価格はさらに上がるかもしれない。それなら早く乗り換えて恩恵を受けよう、という判断です。
正直、体感的にすぐ「M6めっちゃええやん」とはならないと思います。M4でも十分快適で、引っかかりを感じるシーンはあれどクリティカルではないので。それでも期待しているのが次の10GbEです。
10GbEに課金した理由:リモート接続の改善

わが家は10ギガの光回線を契約していますが、ルーターは1階のリビング、作業部屋は2階の一番離れた場所で、Mac miniはWi-Fi接続。木造なので電波は拾えていて必要以上の速度は出ているものの、ここを有線でつなぐ構成に見直したいと思っています。まず期待しているのは、Wi-Fiから有線にすること自体による安定性の改善です(有線化そのものは標準のEthernetでも可能で、10GbEは将来のネットワーク更新を見越した選択です)。

というのも、外出時はM3 MacBook Airから家のMac miniへリモート接続して遠隔操作する使い方をしていて、場合によっては接続が不安定だったりキビキビ動かなかったりする。ここの改善を見込んで+18,000円を課金しました。しかも今のルーターはインターネット側こそ10Gbps対応ですが、MacをつなぐLAN側は最大1Gbps。10GbEを活かすにはLAN側も対応した機器への見直しが必要で、正直速度へのロマン枠です。リモート操作がどの程度改善するかは、導入後に検証するつもりです。次のモデルが出るまでの間に、ネットワーク構成ごとアップデートするつもりです(今のルーターはこちら)。
M4はメルカリで売却して種銭に

Appleの下取りを使わなかったのは、メルカリで売った方がお金になるから。今のM4もそもそもメルカリで購入したもので、これを売却して275,800円の種銭にする計画です。

最近のメルカリの出品を見ていると、M4の32GB/512GB構成は私が買ったときより高く売れそうな様子です(撮影時点の出品価格ベースで、実際の成約価格や手数料を引いた手取りとは異なります)。6月の値上げで中古相場もぐっと上がったためです。M6が市場に出てきたら相場は下がるとは思いますが、それでもこのリセールの強さはApple製品ならでは。1年半前にMacユーザーになって、メインマシンをWindowsからMacに移して良かったと思うポイントです。
※下の商品カードは現在使用している旧モデル(M4 Mac mini)のものです。新型M6 Mac miniの購入はApple公式サイトからどうぞ。
まとめ
| 注文した構成 | M6チップ/メモリ32GB/SSD 512GB/10ギガビットEthernet |
|---|---|
| 金額 | 275,800円。M6/32GB/512GBは257,800円で、これに10GbEの+18,000円(撮影時点) |
| 買った理由 | 仕事道具への投資/次の更新を約2年待つより早く恩恵を受けたい/リセールが強い |
| M4の行き先 | メルカリで売却して種銭に(Apple下取りより高い) |
皆さんは新型Mac mini、買いますか? 「M6をこんな構成で注文した」「M4をこんな構成で使っている」という話があれば、ぜひ動画のコメントで教えてください。構成選びの参考として私も他の方の視点を見たいと思っています。届いたら移行や使用感もまた記事にします。


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